地方創生の実現は、根本を見直す仕組みづくり

今回は「地方創生ガール」こと菜々子さんをお迎えしてインタビューしていきます。

地方創生ってみんな言いますよね?でもそんなに簡単じゃないんです、課題がたくさんあるんです。だからこそ正面から向き合ったらやりがいはあるし、得られるものも大きいのではないでしょうか。インタビューで丸裸にしていきましょう!

語り手: 細谷 菜々子 (ほそや ななこ)
地域・まちづくり事業(浪江町)担当。
学生時代は東南アジアにて、住居建築支援活動を経験。現在は浪江町とのNOFATEの橋渡しのような役割を担い、外部とのやりとりを任されている。今後も日本、世界様々な角度から、地域に携わっていきたいとのこと。そして彼女ほど餃子とラーメンを愛するものはいない。
大切にしている価値観:
ワクワクを大切にした挑戦をして、沢山のワクワクから叶えること!
目次

途上国の家作りから、国内の地方創生へ

<写真左、帽子をかぶっているのが菜々子さん。インドネシアでの家づくり>

-早速ですが、そもそもなぜ地方創生に興味・関心を持ったんですか?

途上国の貧困地域での家作りのボランティアに参加したことがきっかけです。
20人1チームで協力して1つの家を作っていくんですが、学生なりに「ちょっとは社会貢献できてるかな」と感じてました。
一方、「地域全体を根本や仕組みを変えないと、そもそも意味がないのでは?」と考えるようになり、日本国内で地方創生の仕組みづくりに興味を持つようになりました。

-なるほど、そういう背景があったんですね!地方創生関連の事業を手掛ける企業も増えている中で、NOFATE(のふぁて)を選んでくれた理由は?

就職活動を始めた際に、本当の意味で「地方事業」をやっている会社は意外に少ないですよ。
地方って言葉に絡めているだけのケースもありますね。自分は将来どんな仕事をしたいのか分からず、社会に出る前に地方事業をインターンでやってみたいと思いました。

色々な会社と面接をしましたが、NOFATEの面接で自分の想いを話したところ、「東北の浪江町でプロジェクトが進行していて、細谷さんに合うかもしれない」という話を聞き、元々、東北に興味があって岩手県宮古市のゲストハウス短期インターンをしていたこともあり、やってみたい!関わってみたい!と思い、NOFATEへの入社を決めました。

-東北に縁があるのかもね。実際入社してからどんな仕事をしているんですか?

浪江町の関係人口創出に向けて、ありとあらゆることを行っています。
社内メンバーで企画書を作成し、現地に訪問し提案、企画が通った内容を逐次実行ということを繰り返してますね。地域のことを知るには現地に足を運ぶことは大切ですが、短期的視点に陥らないように常に長期的なビジョンや視野を意識しています。

<写真一番左が菜々子さん。岩手県宮古市のゲストハウス短期インターンで仲間とパシャり。>

主体性を持つことの難しさとやりがい

-業務で印象に残っていることは?

自信を持って持ち込んだ企画を提案して、採用されなかった経験です。
私たちとしては、現地との親和性もあり、非常に良い内容だと思っていましたが、現地側のニーズを汲み取れてなかったんですね。
しかし、こちらが熱い思いを持って現地に足を運んで提案したことで、逆提案があり別のプロジェクトを進めることになりました。

まずは提案してみること、そこから新しくできることを模索していくことが大切なのだと気付かされた経験でした。行動しないこと = 何も考えていないこと、ということを強く痛感しています。

-ここ最近悔しかった経験は?

提案のプレゼンが全くできなかったことです。自分が理解しているつもりでも、相手に伝えることができなければ全く意味もないことを痛感して、悔しい思いをしました。

-仕事を通して大変なことや壁にぶち当たることはありますか?

ありますね。NOFATEは裁量権が大きな会社です。
社長である雄也さんのポリシーですが、「社内基準をクリアしたら、現場に任せる」文化です。大企業なら社会人3,4年目でもできないような仕事までやらせていただけるのは、仕事の楽しさでもあり、難しさでもあると思っています。
具体的には、マーケティング戦略策定から、各所でのプレゼン、現場訪問、取引先への見積書・契約書取り交わしなど信頼関係に響く仕事で失敗が許されない仕事がほとんどです。
自分が主体性を持ち、責任を持って最後まで遂行するということは楽しさでもあり、難しさでもあると思ってます。

-でもそうは言っても失敗してしまうこともあるのではないですか?

もちろんありますね。しかし定期的に社内で失敗・ミスの共有をすることでリスクを減らしています。
インターン生同士で失敗・ミスの共有を行うことで、別のプロジェクトで発生したことや他のメンバーが犯したミスを同じミスを会社で繰り返すことがないようにしています。
失敗には寛容ですが、社内で過去に発生した失敗やミスをすると、当たり前ですが裁量権もどんどん少なくなりますね。

これからもインターン生同士、支えあいながら、良い関係を築いていきたいです。

(仲良しチーム浪江町)

「ワクワク」を大切にした挑戦を

-今後どんなことに挑戦していこうと思ってますか?

人生において、色々なことに挑戦してきましたが、全て自分が「ワクワク」するかを大切にしてきました。

今はホームページ作成やインバウンド対応を主に行なっていますが、それだけではなく、点ではなく面でのまちづくりに関わっていく予定です。人が集まるフェスなどができるステージを作ってみたいなとも思います。

-ところで社内の雰囲気はどうですか?

社内メンバーとは仲良くしています。雄也さん含めてランチに連れてっていただいたり、呑みに行ったりと定期的に会う機会があってとても楽しいです。同じプロジェクトメンバーで柴犬カフェに行ったこともありますw

-最後に未来のNOFATEメンバーに向けて、一言!

向上心があって、仕事を楽しめる人と一緒に働きたいのでぜひお待ちしています。

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