[宿]
合掌の宿とホテルの違いって?

合掌の宿、つまり民宿とホテルは違います。

「合掌の宿に泊まるとどんな感じ?」

「合掌の宿に泊まった人の感想が知りたいな」

このような問い合わせを多数頂いております。ですので、実際のゲストに話を聞いてみることにしました。

ただあくまで感想は個人によるものなので、一つ注意しておきますね。

ゲストの感想を聞く前に、まず民宿とホテルがどう違うのかについてお話しましょう。

民宿というのは簡単に言えば「B&B」、日本ではたいてい朝食と夕食の2食付いてきます。民宿に泊まることはすなわち、地元の人の家へ泊まるということになりますので、その点でホテルとは大きく異なるわけです。

では、合掌の宿に泊まる上での注意点をおさらいしておきましょう。

  1. 設備やサービスはホテルほど充実していません
  2. ベッドはなく、布団のみです
    白川郷合掌民宿の布団

    ごく一般的な布団

  3. 隣のお部屋とはふすまで区切られているので、音がよく響きます
  4. お部屋を施錠することはできません
  5. お風呂やトイレは全て共用となります
  6. 暖房はお部屋のみで、冬の廊下はとても寒いです
moew moew

合掌の宿は家族経営にゃので、どうしてもホテルほどのサービスレベルを求めるのは難しいのにゃ。でも宿泊客に素晴らしい体験を提供できるよう日々頑張っているにゃ。ほとんどの合掌の宿は150年から400年の歴史があって、現代の暮らしぶりとは全く違うから、その違いをぜひ楽しんで頂きたいんだにゃ。